ひめがみ絵巻のギルドはどういった役割があるのかという事なんですが、ほとんどのソシャゲにおいて実装されているチームって感じです。無課金ユーザーであっても課金ユーザーであってもひめがみ絵巻をしっかりと攻略していくのには必須のチームになっていますので、どこかのギルドに参加するか自分で設立する必要があります。
ギルドレベルが高ければ高いほど受けれる恩恵も高いものになってくるので、参加するのであれば高いレベルのところに参加すると有利です。
一人ギルドも一応序盤であれば問題なく機能するのですが、上級者になってくるとアクティブなメンバーがそろう必要性がでてきます。それではいろいろと、できることや参加の方法について解説していきますね。
ギルド機能でできる事
ギルド機能でできる事はいくつかあります。
- 掲示板
- 工房
- 宝珠
- 封絶の祠
ざっくりと４つの機能があります。掲示板は単なる会話や作戦を練ったりするチャット用ですね。それでは他の機能についてそれぞれ解説していきます。
工房
プレイヤーの工房とは別にギルドにも工房があります。
- ギルドホール
- ギルド人数
- 宝珠
- 変換上限
- ドロップ率
これらの機能をまず解放していく必要があります。解放には「緑色宝石」を使います。ギルドメンバーがそれぞれ「緑色宝石」を投資していき、機能を解放してその後は機能レベルを上げていくといった感じです。
「緑色宝石」は曜日限定イベントの木曜日のイベント、「団結の日」のドロップアイテムか、お守り商店で翡翠の宝箱を購入してゲットしていきます。
ギルドホールはギルドのレベルのようなものです。このレベルを上げないと変換上限やドロップ率の機能を解放する事ができません。
それと宝珠がとても重要で、まずは「緑色宝石」を投資して機能を解放する必要があります。基本的には参加すれば、ほとんどのギルドで既に解放されています。
変換上限やドロップ率は補正値が付くので機能を解放してレベルを上げていけばとてもひめがみ絵巻の攻略がやりやすくなるわけです。高レベルのギルドに入ったら相当な恩恵がうけれるはずです。
宝珠
工房で宝珠の機能が解放されている必要がありますが、これは一人ギルドでも「緑色宝石」を集めて投資すれば解放はできるので、自分で作ってもどこかを選んで入っても問題ないと思います。
宝珠は無茶苦茶重要な機能で、一日に決められた回数だけ宝珠を揺らす事で、霊貨や道具などがもらえたりします。霊貨をもらえるのは無茶苦茶助かりますし、霊貨召喚も気軽にできるようになるはずです。
そしてなんといっても、毎日無料で小判召喚をするには活躍でのボーナスをゲットする必要があり、宝珠を揺らすのも必要な項目に入っています。
ですのでギルドへの参加や設立は絶対に必要な事なんですね。早めに参加しておくと序盤の攻略がとても早く進むのは間違いないので自分にあったギルドを探してみてください。
封絶の祠
封絶の祠はギルドメンバーと挑むレイドボスバトルです。みんなでヤマタノオロチを倒すといったイベントですね。かなり上級者向けに設定されたイベントです。
まず姫神を星１０の「姫」ランクまで育成した後に、覚醒というさらなるパワーアップが可能なのですが、「神化覚醒」「魔化覚醒」とあってその覚醒に必要な素材集めをするのが封絶の祠となっています。
こちらはかなりの必要な条件とかがあるのでまた別記事にしていきますね。
参加や設立の方法
まずギルドの設立はプレイヤーランクを１０にする必要があります。もし自分でギルドを作りたい時や１人でがんばるつもりならプレイヤーランクをまずは１０まで上げてください。
では実際に設立したり参加したりする方法ですが、ホーム画面から「交流」のアイコンをタップします。ギルドリストというのが出てきますので、設立したい場合には「ギルド設立」のボタンから設立してください。
どこかのギルドに参加したい場合には一覧の中から選んでください。
一人ギルドもたくさんありますし、無言ギルドもたくさんあります。かなり過疎っているところが多いようなので気軽に選べると思います。
結構がんばってやる気があるなら、緑色宝石の投資ノルマがあるようなところに入ってみると、みんなやる気があるわけなんで、掲示板でのチャットも活発で楽しめますし、逆にそういったのは苦手でとりあえず気楽にゆっくりとやりたい人はノルマのないところや無言のところを選ぶか、自分で設立してまったりとやってみるのもいいと思います。
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